【逆質問をしていますか?!】内定につなげる必見の質問方法!!

こんにちは。

就活アドバイザーの

悠斗です。

面接の一番最後に

面接官から

「質問はありませんか？」

と聞かれませんか？

今日は

面接での

質問方法について

ご紹介いたします。

この質問タイムは

学生側が

主導権を

握れる時間です。

質問内容によっては

面接官から

好印象を

持ってもらえます。

短い面接の時間で

好印象を持ってもらうために

できる限りのことは

したいですよね。

みなさんは

どんな質問を

していますか？

「特にありません」

ですか？

「質問は3つありまして

1つ目の質問は・・・」

といった形でしょうか？

なんにせよ

この質問タイムは

面接の合否にも

繋がっています。

このノウハウを

知っているだけで

あなたは

面接官をあっと言わせ

合格数を増やす

ことができます

合格を量産し

内定を増やせば

あなたの人生の

選択肢が増えます。

増やしたあとは

自分の希望する会社を

選ぶだけです。

選ぶ会社が

ホワイト企業だと

最高ですね。

あなたは

学生時代に思い描いていた

最高の人生を歩くことに

なるでしょう。

定時が8:30〜17:30の

会社であれば

8:15に会社に着き

17:45には会社を出る。

18:30までには

家に着き

夕食・お風呂を

20:30までに済ませる。

20:30以降は

自分の時間です。

勉強でも趣味の時間でも

何でもできます。

他の日には

会社を出て

合コンに行く日も

あるでしょう。

社会人は出会いが

減りますので

出会いを求めて

街に繰り出すでしょう。

あなたの入社した

ホワイト企業の

ネームバリューと

お給料で

あなたは

超モテモテです。

自己紹介をすると

あなたへの質問が

相次ぎます。

「◯△製作所って

超ホワイトで

有名なところ？」

「正直お給料いいよね？」

「そこの会社に入りたいわ〜」

周りの友人には

目もくれず

女性陣は

あなたに興味津々です。

大盛り上がりで

次は二次会に

向かいます。

別れた後も

誰かと2人きりで

三次会に

行くかもしれません。

そんなことが

できるように

なるのです。

良い会社に

入るだけで！

逆に

最後の質問タイムを

軽んじるだけで 

面接が不合格になります

ここぞという

企業の面接で

不合格になって

しまいます。

あなたはショックの

あまり自暴自棄に

なってしまうかも

しれません。

結果入った企業は

ブラック企業です。

8:30が定時なのに

7:00には会社に来い

と言われます

17:30が定時ですが

会社をでる時間は

23:00ごろです。

家の最寄駅の

周辺に空いている

お店はなく

コンビニ弁当です。

薄給のあなたに

ご飯を作ってくれる

彼女もいません。

コンビニ弁当を食べ

ソファでだらけていると

いつの間にか寝てしまい

朝を迎えるのです。

これも小さな

苦しみです。

旅行代理店に勤める

私の友人の話ですが・・・

コンビニ弁当を

毎日食べるのが

苦しいそうです。

友人は汚弁当と言っていました

自然と洗濯機を

かける時間が遅くなります。

そして

干さないと寝れません。

これらが地味に苦しく

ボディーブローのように

効いてくるそうです。

残業代がつかないため

月給を時給に換算すると

1000円未満です。

バイトしている方が

稼げます。

少し大げさに

書いているかも

しれませんが

このような会社に

入らないために

私はこの記事を

あなたに書いています。

お待たせいたしました

その質問方法とは・・・

調べてもわからないことを

質問することです！

例えば

「面接官の◯◯様は

どのような思いで

御社に入社しましたか？」

または

「同業他社に比べて

◯◯社の強みは

何ですか？」

などです。

以下のポイントに

注意してください。

ポイント①

調べてもわかることは

質問をしない

調べてわかることを

質問するのは

失礼です。

むしろ

マイナス点になるので

気をつけてください。

ポイント②

面接官がすでに

話したことを

質問することです。

これも失礼に

当たりますので

気をつけましょう。

ですが、あなたも学生です

「すでにお話頂いたかも

しれませんが・・・」

をつければセーフです。

ですが

できればそれも

避けたいですね。

ポイント③

給与や有給休暇、

残業時間などは

聞かないように

しましょう。

あなたの

企業選択の判断基準が

仕事内容よりも待遇面と

勘違いされてしまいます。

確かに

気になる点ではありますが

極力控えるように

しましょう。

企業側は

学生からの質問を通して

あなたの志望意欲や

コミュニケーション能力を

確認しています。

これらの質問を通して

印象アップに

繋げてください。

それでは

今すぐに

どんな会社にも通用する

下記の質問を

スマホのメモ帳に

メモしてください。

私は〇〇部を希望していますが

一日のスケジュールを

簡単に教えてください。

いかがでしたか？

これをすれば

あなたの印象アップは

間違いありません！

ホワイト企業に

内定して

最高の人生を

送ることができます。

逆に

このノウハウを

実践しなければ

あなたは

志望企業に

入ることは

できないでしょう

質問タイムで

「特にありません」は

絶対に避けましょう。

お読みいただき

ありがとうございました！

日々精進です。